課題1 事例紹介を利用してOPACの使用感をまとめる

懸賞 2009年 01月 15日 懸賞


1.書誌中心からの脱却
(1)東京経済大学図書館 http://www.tku.ac.jp/~library/
利用者レビューが書き込めることで紹介された。今まで書名.著者名.出版社で検索するのみがOPACの使い方と信じていたのがとても恥ずかしい。
利用者レビューのガイドラインが明記されていて、参考になる。
同大学の学生・教員として管理しやすいから成り立つとも言えるか?
参考までに要旨を転記する。

資料の内容を中心に記述。単純な好き嫌いだけではなく、その理由や他の資料との比較をして資料を評価したりすると他の利用者にとって非常に有益な情報となる。本システムの利用者レビューは、利用者の自由な意見を求めており、投稿されたレビューが以下の内容であった場合、掲載を中止することがある。

*各種法令に違反した内容
*特定のイベント、宗教、団体などへの勧誘を目的とした投稿
*冒涜的、猥褻、また悪意を含む表現
*意味不明な内容
*資料と無関係なコメント
*氏名、電話番号、住所、Eメールアドレスなど、個人情報を含む内容
*資料1点に対し、同一利用者から複数のレビューの投稿
*図書館に関する意見、コメント(投書ボックスをお使い下さい)
*他のレビューや当システムの機能に関するコメント
*当該資料以外の資料へのレビュー

とある。また、レビュー一覧がTOPページにあり、選択して読める。
それからIDログインから入るブックシェルフ機能がついていて、資料情報や一度検索使った条件検索の保存ができ、アラートメール機能にて条件に合う資料の新着お知らせが受け取れて便利。
GeNiiや特定他大学への横断検索が可能で、学生には使いやすそうである。




(2)創価大学中央図書館 http://www.soka.ac.jp/Library/
とにかく検索データーベースやリンクナビの種類が多く、これで検索すれば鬼に金棒という感じ。
横断検索文献入手システムsynergy メタサーチはとても使いやすい。下記にチェックを入れて全てを一度に検索できて便利。
課題2はこのメタサーチを使用した。また検索記録を残せるのも魅力。

*NDL-OPAC 雑誌記事索引 NDL-OPAC 雑誌記事索引 図書館
*NACSIS Webcat NACSIS Webcat 図書館
*CiNii CiNii 索引
*J-STAGE J-STAGE 電子ジャーナル
*NDL-OPAC 一般資料 NDL-OPAC 一般資料 図書館
*PORTA NDL デジタルアーカイブポータル PORTA NDL デジタルアーカイブポータル 図書館
* PORTA(近代デジタルライブラリー、貴重書画像データベース、青空文庫、児 図書館
*Webcat Plus Webcat Plus 図書館
*KAKEN KAKEN 検索エンジン
*Amazon.co.jp Amazon.co.jp 索引

ここでひとつ疑問。たくさんの検索エンジンを使用するには料金がかなりかかるのだろうか?リンクをはればいいだけなら、どこの公立図書館でもたくさん使えるのだろうか?

2.所蔵重視からの脱却

(1)杉並区立図書館 http://www.library.city.suginami.tokyo.jp/TOSHOW/
区に所蔵の無い本は予約申込用紙記入をお願いして、図書館員が調べてお取り寄せが一般的なので、とても画期的。どういう問題点があるのか是非知りたいし、もしクリアできるのであれば、どの自治体でもやっていくといいと思う。未所蔵本が赤字で表示されるのがわかりやすくて良い。
発売予定の新刊本など書誌が無いものでも、OPACから予約を受け付けている。それから検索ではないが、利用者登録利用申請がOPACからでき、Eメールアドレスが3つ入れられる。3つに届くのか、1がダメなら2、2がダメなら3なのかはわからない。
お客様には利便性がありとても良いと思う。

(2)日進市立図書館 http://lib.city.nisshin.lg.jp/
検索窓がひとつでだれでも使いやすい。もちろん詳細検索も可。所蔵館表示ボタンを押すと表示される。アフィリエイトのamazonで買う機能が画期的。全部ではないが、amazonにつながるものはそこの書評が読め、リコメンド機能によりお勧め本までわかる。書影がでるので
イメージがつかめる。逆にamazonにいかないものは従来通り書誌のみになるので物足りない感じがしてしまう。さだまさしで本の検索をしたところ、amazonでは本以外にCDやDVDをちゃんと紹介してくれた。本以外の媒体を探すのにも便利。従来の図書館ではなかなかできない
と思う。またログインから今度読みたい本が登録でき、メモもいれられる。書評も書くことができる。

3.その他
(1)想-IMAGINE Book Search http://imagine.bookmap.info/

千代田区立図書館で初めて使用した時は本当にびっくりした。検索した本に関連する本が新書マップを使い、書棚のイメージで出てきたからだ。
イメージがとてもつかみ易い。ただ開館当時たくさんおいてある端末のほとんどが、トラブルで使えなかった記憶があるが、今はどうか?
関連ワードが出てくれるので、うろ覚えのものが探し易い。文章で入れられるのが画期的。レファレンスで使ってみたいが、関係ないものも多くヒットしそうなので、司書の選書スキルが必要だと思う。旅情報にも強い味方になってくれそう。

(2)Webcat Plus http://webcatplus-equal.nii.ac.jp/


一致検索したものから、さらに連想検索をかけることができ、検索の広がりが楽しい。所蔵図書館が公共図書館につながっていないのが残念。
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by charu_s | 2009-01-15 22:42 | Web2.0

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